【フリーランスって実際どう?】会社員から独立してわかったメリット・デメリットを本音で解説!

【フリーランスって実際どう?】
会社員から独立してわかった
メリット・デメリットを本音で解説!

フリーランス メリット デメリット

みなさんこんにちは!
SELyuの大信ますみです。

【自己紹介】
★フリーアナウンサー/ライター/話し方講師などなど
★2歳男児ママ👦
★趣味:晩酌!キッチンドランカーでございます🍺


 

毎回、採用や就職、キャリアに関するテーマでお届けしているSELyu社員ブログ。

今回のテーマは、ズバリ「フリーランス」です!

私はこれまで、フリーアナウンサーやWebライター、話し方講師として、5年間フリーランスで仕事をしてきました。(今もSELyuで働きつつフリーランスの仕事は続けています。)

もともとは会社員、いわゆる「局アナ」として働いていた私。そこから独立し、フリーランスになったことで、働き方も、仕事に対する考え方も大きく変わりました。

もちろん、「自由に働ける」「好きな仕事を選べる」といったメリットもあります。

一方で、

「え、こんなことまで全部自分でやるの?」

「会社員のときは、こんなこと考えなくてよかったのに……」

と思うことも、正直たくさんあります(笑)

今回は、そんな私が実際にフリーランスとして働いて感じたメリットとデメリットを、かなりリアルにお伝えします!

これからの働き方やキャリアを考えている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。


フリーランスのメリット①
自分のスキルの「本当の価値」に気づける

地方局の局アナ時代は、だいたい月給30万~40万円くらいで働いていました。

そんな私がフリーランスになって、まず驚いたのが「1本あたりのギャラ」という考え方です。

例えば、イベントの司会を1本担当すると数万円~10万円程度。

プロモーション系のCM案件などでは、1本で数十万円の報酬になることもあります。

会社員時代にはあまり意識していなかった、

「自分の経験やスキルに、いくらの価値があるのか」

が、ダイレクトに数字で見えるようになったのです。

もちろん、案件によって報酬はさまざまですし、フリーランスになったからといって、常に高収入になるわけではありません。

それでも、

「これまで積み重ねてきた経験が、こんなふうに仕事として評価されるんだ!」

と実感できたのは、大きな発見でした。

自分の頑張りが「市場価値」という形で見える。

これは、フリーランスならではの面白さだと思います。


フリーランスのメリット②
自由度が高い!スケジュールを自分で決められる

フリーランスの大きな魅力の一つが、スケジュールの自由度です。

もちろん、クライアントとの予定や納期はありますが、それ以外の時間は比較的自分で調整できます。

例えば・・・

  • 平日に休みを取って旅行に行く
  • 混雑している土日を避けて病院や美容室に行く
  • こどもの予定に合わせて仕事を調整する
  • 仕事の合間に家事や用事を済ませる

など、自分のライフスタイルに合わせて予定を組みやすくなります。

「仕事に自分の生活を合わせる」のではなく、「自分の生活に合わせて仕事を組み立てる」ことができる。

この感覚は、会社員時代にはなかなか得られなかったものでした。

仕事とプライベートのバランスを、自分なりにデザインできるのは、フリーランスの大きなメリットです!


フリーランスのメリット③
仕事へのモチベーションが上がりやすい!

フリーランスは、基本的に自分が動かなければ収入につながりません。

仕事をしなければ報酬は発生しませんし、クライアントへの返信やスケジュール調整なども、自分自身で行う必要があります。

会社員の場合、毎月決まったタイミングで給与が支払われるため、良くも悪くも「今月もお給料が入る」という安心感があります。

一方、フリーランスは、

「この案件を納品したら、○万円」

「この仕事を頑張れば、次の依頼につながるかも」

というように、仕事と報酬の関係がかなり分かりやすい。

だからこそ、

「よし、やるぞ!」

と、一つひとつの仕事に気合が入ります。

自分の頑張りがそのまま仕事や収入につながっていく感覚は、フリーランスならではのモチベーションだと思います。


ここまで聞くと「フリーランス最高!」……ですが。

ここまで読んで、

「フリーランスって自由で楽しそう!」

と思った方もいるかもしれません。

……はい。楽しいです。

でも、もちろん大変なこともあります(笑)

ここからは、私が実際にフリーランスとして働いて感じた「苦労したこと」についても、赤裸々にお話しします。


フリーランスのデメリット①
クライアントによって仕事の進め方が大きく違う

フリーランスとして働いていると、さまざまな企業やクライアントと仕事をすることになります。

当然、会社によって仕事の進め方や考え方はバラバラ。

最近では「フリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス法)」が施行され、フリーランスが安心して働ける環境の整備も進んでいます。

とはいえ、実際の仕事では、

「報酬が明確になる前にスケジュールだけ押さえられてしまった」

「当初の予定になかった打ち合わせや作業が追加された」

「気づいたら、想定以上の仕事をしていた」

……なんてことも。

だからこそ、フリーランスにとって大切なのが、「最初に仕事の条件を明確にしておくこと」です。

例えば、

  • 仕事内容・業務範囲
  • 報酬額
  • 納期
  • 支払い条件
  • キャンセル時の対応
  • 追加作業が発生した場合の扱い

など。

「まあ、たぶん大丈夫だろう」と口約束だけで進めるのではなく、メールや契約書など、後から確認できる形で残しておくことが自分を守ることにつながります。

フリーランスは自由な反面、自分の仕事を自分で守る意識も必要なのです。


フリーランスのデメリット②
「年に一度の苦行……確定申告」が面倒!

これはもう、フリーランスにとって毎年やってくる一大イベントです(笑)

去年、あんなに苦労して覚えたはずなのに……

1年経つと、ほぼ全部忘れている。

「マイナポータルのパスワード、何だっけ?」

「この番号は何に使うんだっけ?」

「この領収書って経費にできるんだっけ?」

と、いちいち手が止まります。

さらに、日々のレシート整理をサボっていると、確定申告の時期になって大変なことに。

ダイニングテーブルの上が、レシートや書類の山になることも……。

そんな私の対処法は、

「今日はもう、確定申告をする日!」と腹をくくること。

そして、

「これを頑張ればボーナスがもらえる!」

と自分に言い聞かせて、モチベーションを上げます。

……まあ、実際にはボーナスではなく、払いすぎた税金が戻ってくるだけなんですけどね(笑)

とはいえ、最近は会計ソフトやオンライン申告など便利なサービスも増えています。

フリーランスになるなら、日頃から少しずつ帳簿や領収書を整理しておくことを、強くおすすめします。

「未来の自分を助けるのは、今の自分です!」

……と、過去の自分にも言いたいです(笑)。


フリーランスのデメリット③
自由の裏側にある「徹底した自己管理」

先ほど、フリーランスのメリットとして「スケジュールを自由に組める」とお話ししました。

でも、これは裏を返せば、

「スケジュールを管理するのも、すべて自分」

ということ。

特に避けなければならないのが、ダブルブッキングです。

「同じ日に別の仕事を入れてしまった!」

なんてことになれば、クライアントからの信用にも関わります。

私の場合、フリーアナウンサー、ライター、講師など、複数の仕事を並行して行っています。

月に4~5社ほどと連携しながら仕事をすることも。

そのため、

  • スケジュール管理
  • 原稿や資料の締め切り管理
  • クライアントへの連絡
  • 請求書の作成・提出
  • 各社との打ち合わせ
  • 案件ごとのタスク管理

など、仕事以外の事務作業もかなりあります。

しかも、請求書のフォーマットが会社によって違ったり、提出方法がメールだったりシステムだったり……。

こうした細かな作業まで含めて、「すべて自分の責任」なのです。

カレンダーアプリやタスク管理アプリなどを駆使しながら、なんとか回しています。

「自由に働ける」というのは、決して「何もしなくていい」という意味ではない。

むしろ、自由だからこそ、自分で自分を管理する力が必要なのだと、フリーランスになって実感しました。


フリーランスは「自由」だけど、「楽」ではない

ここまで、フリーランスのメリットとデメリットをご紹介してきました。

改めて整理すると、

【フリーランスのメリット】

  • 自分のスキルの市場価値を実感できる
  • スケジュールの自由度が高い
  • 仕事へのモチベーションを保ちやすい

【フリーランスのデメリット】

  • クライアントとの交渉や調整も自分で行う必要がある
  • 確定申告などの事務作業がある
  • スケジュールやタスクを徹底して自己管理する必要がある

ということになります。

フリーランスは、「自由」だけど「楽」ではない。

これが、私が実際に働いてみて感じた一番のリアルかもしれません。


「働くわたしの心の声」を大切に

会社員として、チームで大きな仕事に取り組む。

フリーランスとして、自分の経験やスキルを武器に仕事をする。

どちらにも、それぞれの良さがあります。

大切なのは、

「どちらが正解か」ではなく、「自分はどんな働き方なら、心地よく力を発揮できるのか」

を考えることではないでしょうか。

働き方は、一つではありません。

会社員、フリーランス、副業、リモートワーク、転職、起業……。

ライフステージや価値観によって、自分に合う働き方も変わっていきます。

私自身も、フリーランスとして働きながら、SELyuの一員として仕事をするなど、さまざまな働き方を経験しています。

だからこそ、「こんな働き方もあるんだ」と知ることが、キャリアを考えるきっかけになるのではないかと思っています。


「きゃりラジ」で、働く人のリアルな声を聞いてみませんか?

SELyuでは、Podcast番組
『きゃりラジ ~働くわたしの心の声~』
を配信しています。

番組では、企業で働く方やフリーランスの方など、さまざまな働き方をしているゲストをお招きし、

「なぜ、この仕事を選んだの?」

「仕事をしていて、どんなことを感じている?」

「キャリアについて、どう考えている?」

など、仕事やキャリアについてのリアルな声を伺っています。

自分とは違う働き方を知ることで、

「こんな選択肢もあるんだ!」

という新しい発見があるかもしれません。

働き方や就職・転職について悩んでいる方は、ぜひ「きゃりラジ」を通して、いろいろな人の「働くわたしの心の声」に耳を傾けてみてくださいね。

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