社内ラジオ「ちあふる」

きゃりラジ, 展示会参加, 株式会社SELyu, 社内ラジオ「ちあふる」

マンション総合EXPOに参加しています!

【本日初日、無事に終了✨】 東京ビッグサイトにて開催中の #マンション総合EXPO に出展しています! 弊社SELyuは、 「社内ラジオ × 採用定着支援」 というユニークな形で企業様の課題に寄り添っています。実際に足を止めてくださる方、 その場で「面白い!」と反応くださる方もいて、 改めて“声の力”を感じた1日でした。 📌 展示はあと2日続きます! 明日もたくさんの方と出会えますように。 ぜひお立ち寄りください🙌 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ #人材不足人手不足対策expo #brex東京

株式会社SELyu, 社内ラジオ「ちあふる」

社内ラジオちあふる販売パートナー大募集!(1次)

こんにちは! 株式会社SELyuの広報担当です。 本日より社内ラジオちあふるの販売パートナー募集を開始しました!   社内ラジオちあふるについて プロのアナウンサーが、経営者や社員へのインタビューを通じて、 「会社の想い」や「現場の声」を編集・配信。 通勤中や作業中など、スキマ時間に気軽に会社の“今”が届きます。 導入企業が実感!「ちあふる」の主なメリット 〇社員の離職防止に効果的〇帰属意識の向上 〇会社の方針や想いをスムーズに共有 〇新入社員の早期定着をサポート 社内ラジオという新たなツールで、社内コミュニケーションの質が向上し、社員のモチベーションもアップします! 販売パートナーとしての魅力 ✓ 代理店費用・登録料:一切不要 ✓ 紹介手数料:成約時に初回契約金額の10%をお支払い ✓ 営業活動は不要!ご紹介だけでOK! 【POINT】 指定フォームに企業情報を入力いただくだけで、商談・提案は弊社が担当いたします。 こんな方におすすめ! ・企業の人材・組織課題に取り組んでいるコンサルタントの方 ・人事領域の提案をされている代理店の方 ・クライアントの経営課題にソリューションを提案したい方 ・経営者の方とお取引のある士業の方 一緒に「ちあふる」を広めて、働きやすい会社づくりをサポートしませんか?

導入事例, 社内ラジオ「ちあふる」

日本の人事部掲載のお知らせ

こんにちは! 株式会社SELyuの広報担当です。 本日より日本の人事部に弊社サービス「社内ラジオちあふる」の掲載がスタートしました! 今後、日本の人事部においてセミナーや記事コンテンツなども発信していきます。 日本の人事部弊社サービスページ https://jinjibu.jp/corporate/selyu/   社内ラジオちあふるについて プロのアナウンサーが企業の情報を社員に伝えるサービスです。 新卒・中途入社の新入社員インタビューや経営者対談などのコンテンツで、 社員の離職防止・エンゲージメント向上にお役立ていただけます。 詳しくはHPお問い合わせから資料請求をお願いします。 どうぞよろしくお願いいたします。

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新入社員の入社のお知らせ

こんにちは! 株式会社SELyuの広報担当です。 今回は、新しく入社したアナウンサーの方の紹介です。 今後、社内ラジオなどの取り組みに参加していただきますので、 どうぞよろしくお願いします。 初めまして! 5月からSELyuのメンバーに加わりました大信(オオノブ)です。 (珍しい苗字ですよね?全国に400人いるかいないか……私は家族以外、まだ一度も同じ苗字の人に出会ったことがありません!)   私はこれまでラジオのリポーターやテレビ局のアナウンサーとして、毎日さまざまな現場で取材を重ねてきました。 スポーツ選手、政治家、企業の代表者など著名な方をはじめ、 旬の野菜を生産する農家さん、 老舗酒蔵の蔵元、 地域に愛される小売店や地元を盛り上げる活動をする学生さんなど、 多くの方と出会い、話を聞いて、その思いを言葉にして伝えてきました。 そんなアナウンサーの経験を活かし、 SELyuでも一人ひとりの声をしっかりと聞き、その思いを伝え採用へと繋げていく、みなさんの伴走者になれるように全力で取り組んでまいります! どうぞよろしくお願いいたします。

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社内ラジオが繋いだ縁。物流会社の共通の時間

  こんにちは! 株式会社SELyuの広報担当です。 今回は、ある物流会社でのちょっと素敵な取り組みをご紹介します。 社内ラジオでのあるコーナーが始まり その企業様では、社員同士のコミュニケーション活性化を目的に、社内ラジオを導入されていました。 そのラジオは弊社のアナウンサーがパーソナリティを務めて、社員をゲストに招くスタイルでした。そのラジオ番組の中で日々のちょっとした出来事や趣味の話、最近ハマっているものなどを気軽に語るコーナーがありました。 堅苦しくなく、“音声版の社内の休み時間”のような雰囲気だったそうです。 ある日の放送回で、ある社員さんがこう話したそうです。 「最近、趣味でキャンプを始めたんです。」 その何気ない一言が、社内にちょっとした波紋を広げました。 「えっ、キャンプやってるんですか?」「自分もやってみたかったんです!」「じゃあ今度、一緒に行きましょうよ!」 そんな声が次々に集まり、あれよあれよという間にキャンプ部の結成へとつながっていったのです。 最初はキャンプやバーベキューをゆるく楽しむところからスタート。 次第に「道具にもこだわりたい!」というメンバーが増え、ついにはダッチオーブンをみんなで共同購入するまでに。 この活動、単なるアウトドアの楽しみにとどまらず、職場にも嬉しい変化をもたらしました。 これまであまり接点がなかった先輩と後輩、日本人社員と外国人実習生、ベテランと若手社員。年齢も背景もさまざまな社員たちが、キャンプファイヤーの炎を囲みながら自然とコミュニケーションをとる時間が生まれたそうです。 普段の業務中では、どうしても話す機会の少ない関係性。 だけど、「火を囲む」というシンプルな空間の中では、立場や肩書きを超えて、“人として”つながる瞬間があったのかもしれません。 この取り組みを通してあらためて気づかされたのは、共通の趣味が持つ力、そして気軽な一言が職場の文化を変える可能性です。 社内ラジオという小さなきっかけが、人と人を結び、組織の温度を上げていく──そんな姿に心があたたかくなりました。 「職場の雰囲気を良くしたい」「社員同士の距離を縮めたい」 そう感じている企業の皆さん、こんな取り組み、はじめてみるのはいかがでしょうか?

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社内報が読まれない…その原因は?

  株式会社SELyuの広報担当です。 今回は社内報がなかなか社内に浸透せず、読まれていないのではないかという原因についてお話ししようと思います。 社内報は文字情報なので、読まれないケースも多いです。 ただ、そのほかのツールと組み合わせることで魅力的なコンテンツになると考えています。 この記事を読むと、ちょっとおもしろそうと思っていただけると思います! 社内報が読まれない…その原因とは? 社内報は、企業のビジョンやミッションを浸透させ、社員同士のコミュニケーションを活性化させるための重要なツールです。 ただ、多くの企業が「せっかく作ったのに読まれない」という課題を抱えています。 なぜ社内報が読まれないという課題を抱えているのでしょうか?  【POINT1】内容が経営層や広報担当者の一方的な発信になっている 【POINT2】情報量が多すぎて読む気にならない 【POINT3】業務が忙しく、読む時間が取れない 【POINT4】どこで読めるのか分からない、通知が来ない 【POINT5】社員が自分ごととして捉えられない このような課題を解決するには、社員が自然と関心を持ち、楽しく情報を得られる工夫が必要です。 その一つの方法が、「社内ラジオとの組み合わせ」です。 社員が社内報を読みたくなる5つのコツ ではまず、社内報を読みたくなるコツをさぐってみたいと思います。    ① 社員の「リアルな声」を取り入れる 社内報の多くは、経営層や広報担当者が中心になって発信されがちです。 しかし、社員が一番関心を持つのは「自分に関係のある話題」や「身近な同僚の話」です。  コツ:「社員インタビュー」「成功事例」「仕事の裏話」など、現場の声を積極的に取り入れる。  ② 長文よりも「短く、分かりやすく」 忙しい社員が長文の記事を読むのは大変です。 結論を先に書き、ポイントを箇条書きでまとめるなど、短く分かりやすい構成を意識しましょう。  コツ:「1記事3分以内で読めるボリューム」「見出しを工夫して一目で内容が分かる」  ③ 形式を固定せず、バリエーションを持たせる 毎回同じフォーマットだと、読者は飽きてしまいます。  コツ:「写真やイラストを多めに」「インフォグラフィックや図解を活用」  ④ 「読むだけでなく、聞いて学べる」ハイブリッド型にする  コツ:社内報の記事に関連する音声コンテンツ(社

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【NexTechWeek2025 春】に参加しました!

NexTechWeek 2025春に参加しました!   こんにちは!   株式会社SELyu取締役の東です。   今回、はNexTechWeek 2025春(※以下ネクステック)という東京ビッグサイトで開かれた企業展示会に参加しました! そのリポートをお伝えしたいと思います!   これから企業ブース出展を考えている方、参加してみて企業の「今」を知りたい方にとってためになる記事?になっているかと思います!   東京ビッグサイトに集結   実は、6月にマンション総合エキスポという住まい・建築・不動産の総合展に企業ブース参加をする予定です。 SELyuメンバーは全員企業参加をしたことがないため、今回はリサーチの意味で   まずは 「どういう企業が参加しているのか」   「どういう展示の仕方をしているのか」   「企業ブースの展示を成功させるために何が必要なのか」   そのあたりをさぐってみようということで、参加をしました。   前日はわくわくしてなかなか眠れず・・・っ!   当日朝6時におきまして、今日の展示会に展示をしている企業をネットで検索。   今回の展示会は、ITやテクノロジー中心の企業が多く、とくにDXやDXを活用できる人材育成というテーマに注目したサービス・商品が多いようです。   準備をしていざ、りんかい線にのり、朝10時に東京ビッグサイトへ。 東京ビッグサイト周辺の天候は良く晴れていて、4月ということもあり、気候もおだやかでちょうどいい散歩日和。           このまま東京ビッグサイトあたりを歩いて回るかと思っていたところへ、代表の坂下からメールが。   「ちょうどいい電車がなくて11時30頃到着ね♪」   ・・・散歩の時間確保(さぼりではない)。   と、言いたいところですが、さすがにちょっとくらいは前もって下見をしておこうということで東京ビッグサイト東館の6番・7番ホールへ。   ちなみに、りんかい線の国際展示場駅からけっこう歩きました。   そして、スーツ姿の人たちもちらほら。 しかしその中にかなりラフな方の姿も。   この方たちも、生成AIとかテクノロジーに興味があるのかなーと思って一緒に東京ビッグサイトに向けて歩いていたところ、どうやらちょうど別のホールではホビー展が開かれていたそう。   そうか、それでカジュアルな感じの人たちもいるのか

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インナーブランディングってなに?

株式会社SELyuの広報担当です。 今回はインナーブランディングという言葉について解説しようと思います。 ブランディングは聞いたことあるけど・・・ いんなー?ブランディング? この記事を読むと、ちょっとおもしろそうと思っていただけると思います! インナーブランディングってなに? 近年、企業のブランド戦略において「インナーブランディング」の重要性がますます高まっています。 企業のビジョンや価値観を社員に浸透させ、組織全体の一体感を強化することを目的とした取り組みです。 簡単に言えば、「社員が企業ブランドのファンになること」を目指す施策だと考えています。 従来のブランディングは主に顧客(消費者や取引先)に向けたものでした。 これは例えば、「スターバックスのロゴ」や「無印良品のデザイン」などなど。 例をあげるとたくさんあります。 ただし、企業の持続的な成長には、まず内部(社員)の共感と理解が大事。 だからこそまずは社員にブランド価値を知ってもらおう!という取り組みがインナーブランディングです。 社員一人ひとりが自社のブランド価値を理解し、それを体現することで、結果的に企業のブランド力が強化され、競争力が向上します。 なぜインナーブランディングが重要なのか? 顧客に向けたブランド力の強化が重要だからこそ、インナーブランディングは効果を発揮します。 ① 社員のエンゲージメント向上 社員が企業のビジョンや価値観を理解し、それに共感すると、仕事へのモチベーションが高まります。 エンゲージメントの高い社員は、自発的に会社の成長に貢献しようとするため、生産性の向上にもつながります。 ② 一貫したブランドメッセージの発信 企業のブランドは、もちろん単なる広告やロゴデザインだけで成り立つものではありません。 顧客との接点(カスタマーサポート、営業、広報など)で社員が発する言葉や態度が、ブランドイメージを形作ります。 社員全員がブランドの価値を理解し、一貫したメッセージを発信できることが、企業ブランドの強化につながります。 ③ 採用力・離職率の改善 そして、重要な要素として実は、採用にもインナーブランディングは深く結びついています。 近年の求職者は、企業のビジョンや文化を重視する傾向があります。 インナーブランディングが成功している企業は、社員が自社の魅力を語る機会が増えるため、結果的に

社内ラジオ「ちあふる」

社内ラジオ「ちあふる」って?

株式会社SELyuでは、社内ラジオ「ちあふる」というサービスを提供しています。 今回は、社内ラジオ「ちあふるってなに?」「そもそもなんの役に立つの?」 という疑問にお答えいたします! 1. 社内ラジオで会社の魅力を“声”で届けよう! 企業のビジョンや社員の声を、もっと身近に、もっと自然に伝えたいと思いませんか? 社内ラジオ「ちあふる」は、プロのアナウンサーがインタビューを担当し、経営者の想いや社員のストーリーを音声で届ける新しい社内コミュニケーションツールです。 ▼採用したのに、すぐに辞めてしまう…  ▼経営者の想いが現場に伝わらない…  ▼社員のエンゲージメントを高めたい… そんな課題を、社内ラジオ「ちあふる」が解決します! 2. 社内ラジオが解決する企業の課題 1. 採用した社員の定着率向上 文字だけの社内報では伝わりにくい経営者の想いを、温かみのある“声”で届けることで、社員のモチベーションを高めます。 2. 企業理念・文化の浸透 現場の社員に会社の理念や価値観を自然に伝え、一体感を生み出します。 3. 従業員のエンゲージメント向上 仲間の声を知ることで帰属意識が高まり、チームワークが強化されます。 3. なぜ「声」が重要なのか?社内ラジオと社内報の違い 社内報は文字中心の情報伝達方法であり、読むためには目を通す必要があります。 一方、社内ラジオは音声(声)を活用するため、感情が伝わりやすいのが特徴です。  また、社内報はじっくり読む必要があるため、時間を取らなければなりませんが、社内ラジオは「ながら聴き」ができて、作業中や通勤中でも手軽に情報を得ることができます。 コスト面では、社内報は印刷・配布に費用がかかるのに対し、社内ラジオは継続的な制作コストが低いため、長期的に見ても効率的です。 さらに、社内報は一方通行の情報伝達になりがちです。 社内ラジオはリアルな声を通じて共感を生むことができ、より従業員のエンゲージメント向上につながります。 特に「ながら聴き」ができる点は大きなメリットであり、通勤中や作業中、食堂、朝礼前などに活用できるのが強みです。 4. ちあふるの強み ①プロのアナウンサーがインタビューを担当! NHKやTBSラジオで経験を積んだプロが、話しやすい雰囲気を作り、社員のリアルな声を引き出します。 ②採用・ブランディングの専門知識を活用! 採

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