きゃりラジ

きゃりラジ, 株式会社SELyu

🎙️MC      : HRアナウンサー  大信真澄🎙️ゲスト: BPOテクノロジー株式会社                        人財管理課 課長 シェパード由香さん                                           採用リーダー 大谷祐佳さん       今回のきゃりラジは、オンラインアシスタントサービス「フジ子さん」を運営するBPOテクノロジー株式会社から、人財管理課のシェパード由香さんと大谷祐佳さんをお迎えしました!奇しくも同じ「ゆかさん」のお二人が所属する部署名は、人の財産と書く「人財」管理課。 その名の通り「人」を何より大切にするカルチャーは、フルリモートという働き方の中で、どのように育まれているのでしょうか。「思いやり」をキーワードに、その秘密に迫ります。 🤝「1人じゃないから安心。チームで支え合うオンラインアシスタント「フジ子さん」 BPOテクノロジーの主力事業「フジ子さん」は、PCで対応できるバックオフィス業務などをオンラインでサポートするサービス。最大の特徴は、個人のスキルに依存するのではなく、チームで連携してクライアントの業務に対応する点です。 「中心となるメインアシスタントの他に、業務を分担するアシスタント、経理や翻訳など専門性の高い領域を担うエキスパートがいます。チームだからこそ、お子様の急な発熱といった時でも業務が滞ることなく、スタッフ同士で助け合えるんです」 (シェパードさん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より このチーム制が、子育てや介護、パートナーの転勤といった様々なライフステージにいるスタッフの「働きやすさ」と、クライアントへの「高い提供価値」を両立させています。 ❤️「フルリモートだからこそ、思いやりを」テキストで伝わる温かい社風 「フルリモートだと、コミュニケーションが希薄になりそう…」そんなイメージを覆すのが、BPOテクノロジーに根付く温かいカルチャーです。お二人も入社後にその魅力に気づいたと語ります。 「体調を崩してしまった時、チームに相談したら『大谷さん、今日はお熱だから是非休んで!』と、その日の面談を皆さんが自発的に分担してくれたんです。こちらから頼まなくても、自然にフォローし合える環境が根付いていると感じます」 (大谷さん) Spotify「きゃりラジ

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🎙️MC      : HRアナウンサー  坂下あきほ🎙️ゲスト: 株式会社グッドマンサービス                        人事総務部 部長 山口 翔平さん                                             課長 松﨑 亜実さん       今回のきゃりラジは、リゾートバイトを中心とした人材サービスで、多くの若者の「やってみたい」を応援する株式会社グッドマンサービスから、人事総務部の山口翔平さんと松﨑亜実さんをお迎えしました。 「若手にもチャンスがあり、自由な発想を応援する」というカルチャーは、どのようにして生まれたのか。お二人のリアルな言葉から、その原点と魅力に迫ります。   🔥「この生活が40年続くのか…」卒業後、ママチャリで日本を旅した人事部長の原点 今や人事部長として組織を率いる山口さんですが、そのキャリアの始まりは非常にユニークでした。 「大学卒業後、内定を辞退して4ヶ月間、海外を放浪したり、高校時代に通学で使っていたママチャリで3000km日本を旅したりしていました。『このまま社会人になるのか…』と急に怖くなってしまって(笑)」 (山口さん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より 旅をする中でゲストハウスに宿泊する機会が多く、「いつか自分でゲストハウスをやりたい」という夢が生まれた山口さん。その夢への足がかりとして、観光業との繋がりが持てるグッドマンサービスへの入社を決意しました。この経験から「やろうと思えばできないことはない」という根拠のない自信を得たことが、今の仕事の原動力になっていると語ります。 🤝  「やってみたい!」 その一言がキャリアを変えた。手を挙げたメンバーを応援する文化 グッドマンサービスが若手の挑戦を応援する社風であることは、松﨑さんのキャリアそのものが証明しています。彼女は最初から人事だったわけではありませんでした。 「元々は、リゾートバイトを希望される方の最初の窓口として、面接などを行う採用課に所属していました。そこで2〜3年勤務していたのですが、山口から『新卒採用を始めるから、一緒に説明会をやらない?』と声をかけてもらって。『やってみたいです!』と声をあげたんです。 そこから人事的な業務が増え、山口が人事総務部を立ち上げる時に、私も一緒に異動して今に至り

「きゃりラジ」ゲスト:フジドリームエアラインズ
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🎙️MC      : HRアナウンサー  坂下あきほ 🎙️ゲスト: 株式会社フジドリームエアラインズ 技術部 品質保証グループ 田中 歌乃さん 総務人事部 川瀬 淳子さん        今回のきゃりラジは、カラフルな機体で全国の地方と地方を結ぶ「株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)」から、技術部の田中歌乃さんと総務人事部の川瀬淳子さんをお迎えしました! 「飛行機の安全を守る」技術職のリアルなお仕事内容から、若手の「やりたい!」が尊重される風通しの良い社風、そしてお客様との心温まる交流イベントまで、FDAの魅力をたっぷりとお届けします。 🤝「作るより、飛ばしたい」鳥人間サークルから航空業界へ 新卒で入社して5年目、技術職として飛行機の安全を支える田中さん。学生時代はなんと「鳥人間コンテスト」のサークルに所属!その経験から「飛行機を作るよりも、飛ばす(運行する)会社が面白そう」と感じ、航空業界を志したと言います。 数ある航空会社の中からFDAを選んだ決め手は、会社の規模感でした。 「大きい会社だと専門性が高くて仕事が細分化されますが、FDAだと部署間の繋がりを感じながら、幅広く仕事ができそうだなと。そういう仕事の仕方が自分に合っていると思いました」 (田中さん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より その言葉通り、FDAでは部署の垣根を越えたコミュニケーションが活発。若手でも自主的に採用活動に関わったり、やりたいと声を上げた企画が実現したりと、風通しの良い社風が根付いています。 🏆 世界一の定時出発率。その裏にある「予防整備」とチームワーク FDAは、定時出発率で世界一になった実績を誇ります。その高い品質を支えているのが、現場のプロフェッショナルな仕事ぶりです。 「不具合が起きる前に、その傾向が見えたら積極的に部品を交換するなど、『予防的な整備』を心がけています。部品を用意する部署もそれに合わせて動きますし、現場の整備士もただ作業するだけでなく、常に最善の処置は何かを考えているんです」 (田中さん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より 「お客様を時間通りに、欠航させずにお届けする」という共通の目標に向かい、部署を越えたチームワークで日々の運行を支えています。 不具合対応など大変なこともありますが、「周りの仲間も先輩たちも、

株式会社ライズクリエイション 長尾さま
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 🎙️MC   :HRアナウンサー       大信 真澄(おおのぶますみ)🎙️ゲスト:株式会社ライズクリエイション       長尾 俊也さん 今回のきゃりラジは、D2C事業を手掛ける株式会社ライズクリエイションでHR(人事)部として活躍する長尾俊也さんをお迎えしました! テニスコーチ、子ども向けのインストラクターという異色の経歴から、「人の人生に関わる仕事がしたい」という一途な想いを胸に人事の世界へ。長尾さんのキャリアの原点と、社員の挑戦を加速させるライズクリエイションのリアルな社風に迫ります。 🤝「人生の転機に関わりたい」その想いが原点 「人の人生のターニングポイントに入れる人になりたい」 長尾さんのキャリアの原点は、高校時代に憧れたテニスコーチの存在でした。自らもコーチとしてキャリアをスタートさせた長尾さんですが、怪我をきっかけに新たな道を模索します。 そこで見つけたのが「人事」という仕事でした。 「仕事って人生で8割ぐらいの時間を占めてるんじゃないかなと。人の仕事をする部分、探す部分っていうところに触れるのが、人生に携われるところかなと思ったんです」 (長尾さん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より 未経験から人事になるために、長尾さんはまず人材コンサル関係の営業職を経験し、着実にステップを踏んでライズクリエイションの人事というキャリアの扉を開きました。 🔥入社1年で全社の採用担当へ。トライを加速させる会社のリアル ライズクリエイションは、企画から販売まで一貫して手掛けるD2C事業を展開。15以上の部署が存在し、長尾さんは入社後すぐに、新卒・中途・アルバイト全ての採用を任されることになります。 「入社して3ヶ月か4ヶ月目ぐらいにインターンの担当を任されたんですが、準備期間は1週間でした(笑)。プレッシャーもありましたが、やりきったことで、短い期間で何かを習得できるスキルが身についたと体感できました」 (長尾さん) Spotify「きゃりラジ〜働くわたしの心の声〜」より 「トライアンドエラーを恐れない」という文化が、役員から全社員にまで浸透している同社。「失敗してもいい」というトップからのメッセージが、社員一人ひとりの挑戦を後押しし、会社の成長を加速させています。 🌱採用して終わりじゃない。社員の“成長”に寄り添うHRの役割 長尾さんの

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きゃりラジ:弁護士を支えるパラリーガルのリアルに迫る! きゃりラジ第6回特別放送~ゲスト出演:弁護士法人ユア・エース 宮下鈴子様   きゃりラジ第6回特別放送 MC:大信真澄ゲスト:宮下鈴子様 きゃりラジ第6回特別放送は・・・弁護士法人ユア・エースで採用や法人の立ち上げを担当されている宮下さんをゲストにお迎えしました! 航空業界という異業種から法律の世界へ飛び込んだ宮下さん。法学部出身ながら、実務の奥深さに触れた経験や、パラリーガルとしてご依頼者様の声に寄り添う仕事のやりがいを語ります。 未経験の方も多数活躍する弁護士法人ユア・エース。 電話対応の工夫やDX化による働き方の変化は必聴! 残業が少なく、フルリモートや時短勤務も可能といった、柔軟で働きやすい環境の秘密に迫ります。 マッサージ師が来所するユニークな福利厚生にも注目! 多様なバックグラウンドを持つメンバーが、ワークライフバランスを大切にしながら活躍する法律事務所のリアルな働き方、そして採用に懸ける宮下さんの熱い思いをぜひお聞きください! 弁護士法人ユア・エース、宮下さんへのコメントやおたよりもお待ちしています! https://creators.spotify.com/pod/show/selyu/episodes/6-e34psil   【番組抜粋】 大信真澄:  パラリーガルってどんなお仕事なのかを伺いたいなと思います。 宮下さん:  はい。パラリーガルは弁護士のサポートとして弁護士の方の指示のもと、実際に事務方の作業などを行うお仕事になります。 宮下さん: やはり弁護士が全てご依頼者様の対応をするっていうのもなかなか難しいので、「こういった内容を聞いておいて欲しい」「こういったことを伝えておいて欲しい」っていう指示をもらってから、それをご依頼者様に直接伝えるお電話をしたり、お伺いした内容を書類にまとめて裁判所に送ったりとか、そういったことをする仕事になります。 大信真澄:  弁護士さんが主役のドラマを拝見すると、弁護士さんと2人でタッグを組んで、1つの案件に対して色々調査をしたり、弁護士さんが指示したことを調べてデータを持ってきたりとか、そんなイメージが私の中ではあったんですけれど……。 宮下さん: はい。 大信真澄:  結構あれですね、依頼者の方との接点が多いお仕事だったりもするんでしょうか。 宮

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きゃりラジ「女性活躍推進」のリアルに迫る! きゃりラジ第5回特別放送~コクー株式会社執行役員CHRO 青山 真実子様 MC:大信 真澄ゲスト:コクー株式会社執行役員 青山真実子様 今回の「きゃりラジ ~働くわたしの心の声~」は、コクー株式会社 執行役員CHROの青山真実子さんをゲストにお迎えしました! 「人財の可能性は無限大」を座右の銘とし、「オープンすぎる熱血人事」と称される青山さん。人事のプロフェッショナルとして、採用から育成、人事制度設計まで幅広く活躍されています。 番組では、青山さんがライフワークとする「女性活躍推進」のリアルに迫ります。CHROと人事部長の違い、未経験からDX人材を育てるコクーの取り組み、そして子育て中の女性が直面する課題や、働きがいを見つけたいと悩む女性たちへのメッセージも。 「すみません」を「ありがとう」に変える職場づくりとは? 女性が自分を大好きになれる社会を目指す、青山さんの熱い想いをぜひお聴きください!     番組では、皆さんからのメッセージをお待ちしています!また、コクー株式会社様にご興味を持たれた方は、採用情報についてもお気軽にお問い合わせください。 https://creators.spotify.com/pod/show/selyu/episodes/5-e34g480   【番組抜粋】 大信真澄: 実はこの番組にも働く女性たちからお便りが届いています。 「1歳の子供を育てながら今年の春に復職しました。一応女性が働きやすいを掲げている会社なのですが、復帰後に部署異動があって仕事もこれまでのように思うようにできず、さらに子供が熱を出すたびに休むと片身が狭くて。ベビーシッターの補助など色々と制度はあるのに、なかなかうまく使いこなせていない感じでちょっとモヤモヤしています。」(わーママぐるぐルキャリアさん/34歳) 青山真実子さん: そうでよね、あの、あるあるですよね。 大信真澄:ねえ。 青山真実子さん: すごくあるあるだなと思うんですけど。なんか私、女性が働きやすいかどうかっていうことを1つ判断する指標を持っていまして。 大信真澄:え、聞きたい! 青山真実子さん:あの、「すみません」って言っているか、「ありがとう」って言っているかっていう話なんですけど。 大信真澄: いやあ、なるほど。 青山真実子さん:ママが「すみません」

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  きゃりラジ第4回特別放送~ゲスト出演:社労士 金澤秀之様~ 今回の「きゃりラジ」は、文京区で社労士事務所を開業されている金澤秀之様をゲストにお迎えしました。 パーソナリティの坂下あきほが、金澤様の社労士としての〇仕事の魅力〇具体的な業務内容〇事務所のユニークなキャッチフレーズ〇社労士という職業の将来性〇セカンドキャリアとしての可能性について この点をじっくりとインタビューしました。リスナーからの質問にもお答えいただき、社労士の働き方や適性、転職に関する貴重な情報も満載です! 今回はためになるお話が満載! お便りもお待ちしております! #きゃりラジ 「働くわたしの心の声」————————– きゃりラジって? 「働くわたしの心の声」にそっと寄り添う、音のよりみちラジオです。MCはアナウンサーの坂下が担当。ナビゲーターは相沢が担当します。 モヤモヤした夜も、不安な朝も、ここに来ればちょっとだけ“自分らしさ”を思い出せる。あなたの心にも、静かに響く言葉を届けています。 https://creators.spotify.com/pod/show/selyu/episodes/4-e3469o3   【番組内容抜粋】 坂下あきほ: 今こう社労士さんとして働いている中でやりがいだったりとかやっていて楽しいなって思う瞬間ってどんなところですか。 金澤秀之: そうですね。ま、会社にいながらも、勤務で働いた時には、やはりあの、いろんな相談が来て、それを法律を調べながらもその人に会う形を探してくのがやっぱ楽しいですし。 金澤秀之: 今開業をして、あの、ま、直接ですね、その経営者の方とか、あとはあの、個人の方と、え、やり取りする上でもやはり皆様、困ってらっしゃる。 金澤秀之: 専門家としてやはり自分の学んだことがですね、ま、この人にもしくは経験したことがこの人に少しでも生きるのかなと思うと、それはあの本当にやりがいにつがりますし。 金澤秀之: あの解決策が見えた時なんか本当に一緒に喜びながらですね、あのやれるというのは1つ大きなあの満足度には繋がってます。 坂下あきほ: そうですよね。働く人の見方というか、ま、本当に相談に1番近い存在というか、すごくやりがいのありそうなお仕事だ

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  きゃりラジ第10回放送 6月12日配信の「キャリラジ 働く私の心の声」では、MCの坂下あきほと塚本郁美が、じめじめとした梅雨の話題からスタート! 「AI面接官の導入」や「ハイブリッドワークの推奨」といった、”働く”にまつわる最新ニュースを深掘りします。 そして、リスナーさんから寄せられたテーマは「この人をプロだなと感じた瞬間」。 お客様対応の神業、新人のやる気を引き出す雑談力、まさかのシステムトラブル時における冷静な対応、さらには体調管理のプロ意識まで…! 「プロ」の真髄に迫るエピソードが満載です。 さらに、人気コーナー「大人の嗜みクイズ」では・・・フォーマルな場でのナプキンの使い方メール送信時のBCC機能の最適な活用法会話におけるオウム返しの意外な心理効果など、知っているようで知らない「大人の常識」に迫ります。 仕事に役立つヒントから、日々の生活で使えるちょっとしたマナーまで、盛りだくさんの30分! ぜひ、お聴きください! 🎧今回の内容🎧 梅雨の過ごし方、どうしてる?AI面接官って実際どうなの?ハイブリッドワークのメリット・デメリットリスナー体験談「この人をプロだなと感じた瞬間」顧客対応、新卒教育、危機対応、体調管理大人の嗜みクイズ!ナプキンのマナーBCC機能の正しい使い方オウム返しの心理効果次回のテーマは「挫折から立ち直れた瞬間」です。あなたからのエピソードをお待ちしております! #きゃりラジ 「働くわたしの心の声」————————– きゃりラジって? 「働くわたしの心の声」にそっと寄り添う、音のよりみちラジオです。MCはアナウンサーの坂下が担当。ナビゲーターは相沢が担当します。 モヤモヤした夜も、不安な朝も、ここに来ればちょっとだけ“自分らしさ”を思い出せる。あなたの心にも、静かに響く言葉を届けています。 ~spotifyでweb配信中!~     【番組内容抜粋】 塚本郁美: 1日24時間あるけど実質働ける時間ってね、なかなか限界があるなっていうの、最近感じるので。 坂下あきほ: うん。うん。うん 塚本郁美: 、起きてる時間でどれだけいいパフォーマンスができるかにちょっと注力していきたいなと思ってはいるんですが。 坂下あきほ: 確かに。でもさ、大

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  きゃりラジ~第3回特別放送~ MC:坂下 あきほ ゲスト:友川 まこと様 今回のゲストは、“名刺鑑定士” 友川まことさん。 会社名やロゴからエネルギーを読み解き、金運や人との縁を引き寄せる「開運ロゴ・名刺作成」のお仕事とは? 人生のどん底から師との出会いを経て始めたユニークなキャリア。印象的な相談事例。名刺に込められた潜在意識の話などなど。さまざまな角度から深掘りしていきます。 「自分らしく働くことの大切さ」を語る友川さんの言葉は、きっとあなたの背中を押してくれるはず! ~spotifyでweb配信中!~ #きゃりラジ「働くわたしの心の声」————————– きゃりラジって?  「働くわたしの心の声」にそっと寄り添う、音のよりみちラジオです。 MCはアナウンサーの坂下が担当。ナビゲーターは塚本が担当します。 モヤモヤした夜も、不安な朝も、ここに来ればちょっとだけ“自分らしさ”を思い出せる。あなたの心にも、静かに響く言葉を届けています。  フォローして、これからも一緒に“働く”を見つめていきませんか? 【ラジオ番組抜粋】 MC 坂下: なんかこれって占いとかとはまた異なるんですかね。 友川さん: あの、占いではないんですよね。ずっとそのロジックがあって、そのロジックに基づいてやってるんです。なので、その名詞を見た時に私が何かを感じるとかそういうものではないんですよ。 MC 坂下:そうなんだ。 友川さん: 色だとかどこになんの色が使われてるとか。 MC 坂下:うん。 友川さん:どの音を使ってるかとかその名刺のデザインとかどこにスペースがあるかとかまそういったもの総合的に。 MC 坂下:へえ。何かこう、ま、例えば色だったりとか音だったりとか、ま、そういうのが統計的に、ま、そういう傾向があるよみたいな感じのを元にやっていく感じなんですかね。 友川さん: 3つ判断してます。なので占いとはまたちょっと違うんです。それも実は師匠があの、ま、経済界とか芸能界の、ま、本当に大御所って言われる人たちの経営コンサルをされている師匠なんですね。 MC 坂下:へえ。 友川さん:で、その師匠が、あの、ま、色々見える方ではあるんですけど、その方がこれまで70年間で培ってきたデータ、あ

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